留学4年目の横浜人

【2022年最新版】YouTubeを使って1日3時間で月収140万円を達成した方法

 
この記事を書いている人 - WRITER -
留学4年目22歳。横浜からアメリカのド田舎ユタ州に留学したリアルを伝えます。 映像制作にハマって早6年、現在は留学しながら 大好きな映像制作でお金をいただいてます。 映像ノウハウ、留学についての発信をしています。

【2022年最新版】YouTubeを使って1日3時間で月収140万円を達成した方法

 

こんにちは、カイチです。

みなさん、YouTubeやってますか?

僕は更新しなければなと思いつつせこせこと新事業を開拓しております。

さて、そんなことは置いといて、

今回はYouTubeを使った副業を紹介したいと思います。

 

『どうせ毎日投稿でしょ?』

『どうせスキルがないと無理なんでしょ?』

そう思った方もいるかもしれません。

 

しかし安心してください。

僕みたいなノースキルでもやる気と知識があれば

誰でも本業以上の月収が稼げます。

 

なので今回はどのように僕が月収140万円を稼ぎ出したのか

というのをお話ししていきます。

YouTuberとしてではなくYouTubeマーケターになった

 

そうなんです。

YouTubeマーケターになりました。

 

具体的にどういった仕事内容なのかをお話ししていきます。

 

 

YouTubeマーケターの仕事内容

単純に言えば企業の代わりにYouTubeを運営していくのです。

YouTubeで再生数や登録者を伸ばして企業の知名度や

売上を伸ばしていくという仕事です。

具体的な仕事内容

YouTubeのトレンドをリサーチ

競合チャンネルをリサーチ

クライアントが撮影した動画を受け取る

編集者に動画を渡す

編集者から編集済みの動画を受け取る

動画をアップロードする

リサーチやテストで再生数を伸ばす

YouTubeマーケターの仕事の目的

YouTubeマーケの仕事の目的は

会社の売り上げを伸ばすことです。

 

ここを間違えてしまうといいマーケターにはなれません。

しつこく言いますが目的はYouTubeを伸ばすことではありません。

会社の売り上げを伸ばすことです。

 

どんなクライアントが多いの?

 

クライアントは様々です。

塾を開いている方や、英語の教材を販売する方、

また歯医者さん、アーティストの方などです。

 

これらは一部ではありますが、実際に関わった方達です。

さて、これを見て何かに気づきますか?

 

『様々がすぎる』

 

そうなんです。YouTubeでプロモーションって

どんな業界、どんな職種でもできるんです。

 

結局はその企業や個人の目的は

知名度の拡大や、商品の販売な訳ですが、

それを手伝ってあげるのがこの仕事です。

 

なぜ1日3時間で終わるの?

 

これ疑問ですよね。

単純な話ですが、撮影と編集をしないからです。

 

わかりにくいと思うのでYouTuberが

どのような時間配分で動画を作るのかというのをお話ししていきます。

 

大体10分くらいの動画

 

台本作成(1時間)

撮影(2時間)

編集(4〜7時間)

リサーチ(30分)

投稿(20分)

 

これを見て分かる通り

編集とか撮影に物凄い時間がかかるんですよ。

 

実際に動画編集をしたことがある方なら分かると思いますが、

テロップ入れだけで1日終わることとかありますよね?

 

そうなんです。

この仕事でやることってマジで少ないんです。

 

上記のやることリストの中で僕が実際にしていることは

一番下のリサーチと投稿です。

 

(もちろん台本作成の前に伸びるテーマというのは

伝えてありますがこれはリサーチの時間内に済んでます)

 

少ない時間でリサーチして最大の売り上げを上げて

その数%の売り上げと数%の広告収入を分けてもらうことでお金を稼いでいます。

 

そんな美味い話があるわけない!

 

そう思った方もいると思います。

そうです。

簡単ではありません。

そりゃそうです。

今やサラリーマンは1ヶ月必死に働いて月に20万円くらいです。

 

それに比べたら僕は1日3時間以内に仕事が終わるのに

月収140万円です。

 

この差はなんでしょうか?

努力量?

違います。

正解は知識と業界です。

 

まあ今更いうことでもないと思いますが、

動画の時代です。

オンラインの時代です。

 

この波に乗らずに仕事をするのは

お金を稼ぐ上では非効率です。

 

もちろん今いろんな会社、いろんな業界があってこの社会が成り立っています。

もちろんその仕事を馬鹿にするわけではありません。

あくまで僕が言っているのは

『お金を稼ぐなら』非効率だと言っているんです。

 

例えば今や高収入のプラグラマーですが、

20年前はそんな仕事は世に浸透していませんでした。

娯楽と言えばテレビを見たり本を読んだりした時代です。

 

しかし今は多くのプラットフォームができて

紙媒体の本を読む人も減りました。

 

こういった時代の移り変わりの中で

お金の流れも変わったのです。

 

そしてその流れがシフトした先の一つに

YouTubeがあるわけですね。

 

その大きなお金が流れているところで仕事をするわけで、

そりゃ僕みたいな無能でも稼げますよね、というわけです。

 

まとめ

 

さて、今回は僕が1日3時間の労働で月収140万円を稼ぎ出した方法を解説しました。

 

1ヶ月以内に実際にこのYouTubeマーケに関する講座を出します。

無料で出します。

 

是非ブックマークをして続報をお待ちください。

 

この記事を書いている人 - WRITER -
留学4年目22歳。横浜からアメリカのド田舎ユタ州に留学したリアルを伝えます。 映像制作にハマって早6年、現在は留学しながら 大好きな映像制作でお金をいただいてます。 映像ノウハウ、留学についての発信をしています。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。

Copyright© Kaichi Blog , 2022 All Rights Reserved.