留学4年目の横浜人

留学生の就活を徹底解説&攻略【ボスキャリ 】

2019/10/04
 
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留学4年目22歳。横浜からアメリカのド田舎ユタ州に留学したリアルを伝えます。 映像制作にハマって早6年、現在は留学しながら 大好きな映像制作でお金をいただいてます。 映像ノウハウ、留学についての発信をしています。

留学生の就活を徹底解説&攻略【ボスキャリ 】

 

こんにちは、台風が来ても来なくても家に引きこもるから大丈夫系男子のカイチです。

 

留学生の就活にはどのようなものを想像しますか?

もちろん個人で企業にアプライする人もいますが、

留学生にとって一番大きなチャンスが回ってくるイベントが毎年11月にあります。

 

それがボストンキャリアフォーラムです。

 

ここには毎年約200社の日系or外資系企業が日本人留学生を求めて就活イベントをしていきます。

イベントの期間は3日間、この3日間で書類選考から内定までを決める方もいます。

 

しかし、ほとんどの場合、事前にSkype面接などをして、

この3日間で本選考から最終面接までを開催する企業がほとんどですのでここは注意が必要です。

 

参加企業は毎年変わりますが、ガチの有名な企業がブースを持ち、熱心に学生を見てくれます。

 

外資参加企業例

Apple

Amazon

マッキンゼー

ブルームバーグ

Uber

PwC

デロイト

ゴールドマンサックス

日経参加企業例

アシックス

リクルート

インディード

外務省

ユニクロ

三井住友

セガ

Sony

任天堂

ニトリ

日立

三菱商事

LINE

楽天

 

 

下にリンクを貼っておきますのでもっと詳しい情報はこちらから

https://careerforum.net/ja/event/bos/companylist_33/

 

2018年の参加企業ですので2019年以降は参加しない企業もございます。

 

 

さて、2018年11月、

このイベントで3日間で2つの企業から内定をもらった僕が

このイベントの必勝法をここで語りたいと思います。

 

このイベントに初参加という方もこれを実践して、是非大きなチャンスをつかんでください。

 

もちろんある程度の企業へのアピールは必要ですが、このイベントなら競争率も低いですし、

留学生にとってこんな大きなチャンスはありませんので最後まで読んでもらえればと思います。

 

事前面接

 

このイベントではほとんどの企業がイベント前に事前に書類選考と1次や2次面接まで行うことがあります。

 

もちろんWalk-inと言ってその場で書類選考をし、面接をしてもらえる場合もありますが、

基本的には事前にオンライン面接などを済ませた方が内定のチャンスが来やすいです。

 

それ以上に良いところは、面接の練習になるということです。

 

僕は5社ほどのオンライン面接を受けましたが、

基本的に聞かれるのは以下の事柄です。

学生時代に頑張ったこと

授業でどんな事を学んでいるか

この会社でどんなことがしたいか

 

この面接の目的は自分のアピールポイントを見つけ、それを論理的に話すということです。

そして、深く質問された時に答えられるかなどを考え、Skype面接を繰り返します。

 

その際、僕が実践していたのはSkypeのページを小さくし、横に自分のレジュメを置いておくことです。

これがオンラインのいいところで、画面を見て、相手の顔を見ながらでも自分が何を話すべきなのか確認できます。

少しずるいと言われそうですが、

結局最後は対面して最終面接を行いますので、オンラインで面接をしている以上は問題ないと思います。

 

面接に慣れながら、自分のアピールポイントをスムーズに言えるようにしていきましょう。

 

英語

 

留学をする際、英語は大きなアピールポイントだと思いますか?

もちろんYesですね。

日本人で英語を流暢に話せる方はそう多くはありませんので。

 

しかし、このイベントではNoです。

もちろんのこと、このイベントでは留学経験のある方、もしくは留学生が集まるのです。

ということは英語を流暢、もしくはある程度話せる日本人、ハーフの方がたくさん集まってきます。

 

ですので英語が話せることは一つの基準値です。

 

企業にアピールする際、『英語を流暢に話せます!』と大声で言ったところで、

何千、何万という参加者の中で生き残るのは厳しいと思います。

 

ですので英語を話せるからと言って留学生が就活で生き残るためにやらなければいけない事があります。

 

当たり前のことを言っているようですが、

これから留学をしようと思っている方にも是非読んで頂きたいので描かせて頂きました。

 

僕が留学する前は、

アメリカの大学卒とか将来安泰だな

などとよく言われましたので、

僕の体験をもとに、そんなことないんだと思っていただければと思います。

 

それではどんなことを学生のうちにしておくべきなのか、それを3つ目に描かせて頂きます。

 

かなり重要なことになりますので是非最後まで読んでいってください。

自己アピール

 

自己アピールではどんなことを思いつきますか?

日本だったら部活やサークルの部長、アルバイト、習い事などのの実績などが有名ですね。

もちろんこれも立派なアピールポイントだと思います。

 

しかし、正直言うと、

このアピールポイントが実践業務のどこで役に立つでしょうか?って感じです。

 

もちろん、リーダーシップであったり、真面目で勤勉な所は評価されるでしょう。

 

しかし、僕個人の意見として、もし僕が企業の人事にいたら、それらの大学生より、

成績が悪くても(成績はもちろん良い方が良いよ実践経験の豊富な大学生を採用すると思います。

 

例えば、起業経験、長期インターンシップの経験などです。

 

ただ起業やインターンを経験すればいいのかと言われれば違います。

どんなビジネスモデルで、いくらを稼ぎ出して、どんな数字を持っているかです。

 

僕の場合、従業員三人のベンチャー企業で約半年間のインターンシップを経験しました。

その中でメディアマーケティングのリーダーとして、Youtube戦略やInstagramの戦略を経験しました。

そしてその活動が直接会社への●十万円の利益となりました。

 

それを数字ベースで話すと、

どうしてそれをしたの?

どの世代にターゲティングした?

他の会社と何が違うの?

他にどんな戦略した?

 

などと深掘りされると思いますので全ての経験に意味を持たせる回答をしましょう。

 

特に、リ●ルートの面接ではめちゃめちゃ深掘りされて消耗しました。

 

裁量権の大きいポジションでの経験、

そしてそのおかげで大きなお金や人を動かしたことのある人材はいろんな企業に好かれます。

 

そしてこれは日本の学生にも言えることですが、

是非アルバイト、部活、サークルだけでなく長期インターンシップも経験してください。

 

学歴フィルターなんて言葉もあるくらいで、

学校によっては大変な就活を送る学生も中にはいると思います。

 

しかし、そんなことをも乗り越えるくらいいい経験、大きな数字を持つ学生を目指してください。

 

貴重な人材って?

 

貴重な人材とはどういうことでしょうか?

僕は自己分析をする時にこういう考え方をします。

 

まず3つの自分のアピールポイントをピックアップします。

 

面接でも、頑張ったことはなんですか?

と聞かれて、最初に切り出すのは

3つほどあります。まず1つ目は〜

と話していくのがオススメです。

 

そしてそれは日本人の中で何分の一の存在なのかを自分の感覚で計算します。

それを3つのトピックで出し、かけていきます。

 

この数字が大きければ大きいほど自分の市場価値が上がると思ってくれれば結構です。

これは自己流のやり方ですので自分の市場価値というのは考え方は様々です。

数字も感覚値でしかないのでもちろん正確な数字ではありません。

 

就活は周りといかに違うかが勝負なので、もし3つもアピールポイントがないと思ったら、

今からでもインターンシップなどの経験をすることをお勧めします。

 

もちろん大企業でのインターンは貴重な経験になると思いますが、

僕としては中小企業の部署でリーダーを務めたり、プロジェクトを1つ持たせてもらって成果を出した方が、

大企業で延々とテレアポやらされるより良いかなと思います。

 

自分がどんな会社に就きたいのかを考えて、

その会社がどんな人材を求めているのかをリサーチしてからインターン先を決めるのが良いです。

 

僕の場合、NIKEに就職したいと思っていた時期があり、

その時はアシックスやヨネックスなどの同じ業界の企業のOB、OG訪問をしてました。

 

NIKEに就職したいのに食品業界の会社でインターンシても直接関係している業界の経験には勝てない。

 

そしてもし面接で『なぜここにインターンしたの?』と聞かれても

論理的に答えられないと思ったからです。

 

本当に行きたい会社に入るための下準備がインターンだと思うので、

是非いま就活が始まった大学生、留学して迷っている方には後悔しないように準備してほしいと思います。

 

それと、

なぜ留学したのか

なぜここの大学なのか

なぜこの専攻なのか

 

をめちゃめちゃ聞かれました。

 

一つの例として、僕の場合の回答をしてみます。

 

『はい。私は高校を卒業して、ある本に、アメリカの優秀な学生はなぜ起業する人間が多いのか。

というフレーズを見て、日本と真逆だなと思ってアメリカの大学に興味を持ちました。

日本は優秀な生徒ほど大企業に就職するイメージがあったのでそこからアメリカの起業論について調べたのですが、

インターネットの情報だけではなかなかそのマインドを学ぶことができなかったからです。

そして、僕の大学があるユタ州はスモールビジネスや、最近はITの会社が多くできてきて、

第二のシリコンバレー、シリコンスロープ傘下などと言われることもあります。

ですので僕はこの地域でたくさんの起業家や最新のIT、

新しいビジネスモデルに触れたいと思ったのでこの大学の起業学を専攻しています。

シリコンバレーに行かなかった理由は、学費や生活費が、ここなら4分の1以下だったからです。

その分、過度に働かず、自己投資に時間と体力を注げると思いました。』


こんな感じです。

 

もちろん一人一人の経験が違うのでこれをテンプレートにする必要はありませんが、

これくらい深掘りされて、なんならやや圧迫面接に感じても

スマートに答えられるようになりましょう。

 

マイクロソフトの社員の方にこの本は読んどけ!とゴリ押しされた本をいくつか紹介しておきます。

 

僕はこれらを読んでこの面接スキルを身に付けました。



これらを全部読む必要はありませんが、かなり助けになりました。

 

漫画は、実際にこの情報をアウトプットしているイラストが多くありますので、1時間あれば読み切れると思います。

まとめ

留学生の就活は意外と大変です。

英語だけではなく実務経験を。

大企業より中小企業での大きな成果。

ボスキャリには絶対参加しよう。

 

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